世界のパンは無限大!?一体どんな種類のパンがあるのかな?~スペイン編~

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スペイン料理はパエジャ(パエリア)が有名なので、スペインの主食はお米だと思っていませんか?

意外かもしれませんが、主食はパンなのです。それも地域によって食べられるパンが多少異なるのも、いろんな食文化の集まった国スペインだからかもしれません。

しかしながら、おいしいパンに出会うことが難しいスペイン。各地方ごとに気候や合わせる食事により、様々な形、呼び名のパンが存在するが、ヨーロッパの他の国に比べると一般に販売されているパン類の種類も少なく、とくにマドリッドから南にかけては毎日の食事の主食となるタイプのパンはバサバサとした食感のものが多いように思う。

一番消費されているのは、バケット・パンですが、これも細さやサイズでも呼び方が変わります。

ピストラ(ピストル)

ピストラは普通のパンと呼ばれている?そうで見た目もバゲット。ピストラ(pistola、ピストルのことです)とか、pan de barra (棒のパン)と言う。

パン屋で一番普通に売れているパン、1本50~55センチウムで売ってます。
他のバゲットとか薪焼きのものや全粒粉のものが1ユーロとか2ユーロと
高いのに、このピストラはとても割安なのです。

エンサイマーダ

最近、日本のパン屋さんでも見かけるようになってきましたね。

エンサイマーダはブリオッシュを固めに練り上げたような生地にラードをつけて焼き上げています。マヨルカ島では豚を一頭あますところなく使う食文化があります。ラードを使った伝統菓子も結構あるんですよ。スペインではエンサイマーダはお菓子というより普通にパンのようにして、ハムなどを挟んで食べてしまったりもするんです。

コカ

スペインで歩いていると良く「コカ」という言葉を聞くと思います。
それはスペインで言うピザのことだったのです。
*日本で言うならば 「惣菜パン」
*イタリアで言うならば 「カットピザ」と言ったところでしょうか。地方によっては甘いタイプもあるようですが基本的にはチーズを使わない、パン生地を使ったパンのことを「コカ」というようです。

元はスペイン東部発祥のパン。現在では酵母で発酵させる作り方が主流ですが、昔は無発酵パンだったようです。

スペイン風サンドイッチ(ボカディージョ)

バゲットの間に生ハム(ハモン・セラーノ)やチーズ、スペイン風オムレツなどを挟んだスペインのサンドイッチ。小腹が空いた時に頬張るおにぎりのような存在です。スペインの昼食は14時頃からと遅いので、その前の軽食としてボカディージョを食べる人も多くいます。

いかがでしたか?スペインのパンは美味しくないという人も結構いますが基本的に日本人のようにソフトでしっとりと言うよりは皮がしっかりしていて硬いパンが主食のようです。パンだけを食べるというよりも料理と一緒に食べたり何かを挟んで食べるのがスペイン流なのではないでしょうか?

ヤマソウ
大手飲料メーカーで新規開拓を中心に7年間営業職として勤務した後、29歳でパンの道へ

約4年間修業した後に
平成21年、地元見附市で「しあわせパン工房パン・ド・ネイヴル」を開業

地域密着を念頭に置き、地産池消を心掛け「みんながハッピー」になれるお店づくりを目指します!

平成26年5月には長岡市喜多町にベーカリー&イタリアンレストランDOLCE VITAをOPEN!!

平成28年4月、長岡市殿町にワインバル DOLCE VITAをOPEN!

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