若者に告ぐ!社会人生活をビル3階建てにたとえてみる。豊かな未来を築こう!!

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若者

社会人ともなると色々な人との付き合いが増えてくる。業種にもよるがどれだけの人と出会って経験を積むかで人生が変わってくると思う。せっかく生まれて一生の殆どを仕事に費やすなら沢山の出会いと経験を積んで豊かないい人生を歩んで欲しい。

今日は就職したての20代の若者に向けて昔にある方に非常にありがたいお話しして頂いた事をヤマソウなりに久しぶりにマジで伝えてみようと思います。

最初に答えというか明確な回答をお話しすると「自己を確立するために全ての時間を投資しろ」ということです。

どういう事かというと社会人生活を3階建てのビルに例えてお話しすると、20代は基礎を創る時期、30代は1階を創る時期、40代は2階、50代は3階を完成させる、という表現をします。

これは個人の考え方の問題なので、ビルではなく木造2階建ての人もいれば、1個の大きなビルを作りたいという人もいれば、小さなビルを複数個作りたいという人もいるかもしれません。必ずしも押し付けはしませんが、人生を一つの作品だと仮定した場合にはそこに一貫性(ストーリー)があった方が美しいのではないでしょうか。

ヤマソウが非常に良かったのは大学を卒業し就職した後にある方との出会いによって運よくしっかりした考え方をもつ事ができたのは「20代は自己の確立期、30代は表現者としての覚醒期」だと頭の中に目標やイメージをもって焦らずゆっくりと基盤を作ってこれたことだと思っています。ただサラリーマンから転身してパン屋の経営者になるとは20代では考えもつきませんでしたが(笑)

それでは、「自己の確立」を作るためにはそもそも何をどうしたら良いのかについてお話ししようと思います。ヤマソウは、この3つの視点が大事だと思っていています。

1つ目は経験、2つ目は学問、3つ目は超一流との出会い。が重要なのかなと思っています。

1つ目の経験については、とにかに片っ端からやりたいことを全てやった方が良い。ヤマソウなんかはただの異端児で、学生時代からプライベートから仕事まで人がやらない事をする、やりたいと思ったことは何でもやるっていうスタンスで20代前半を過ごしてきました。今は猛烈に反省していますが。。。こういった失敗から学ぶことが自己を確立するのに最も比重の高い重要な要素だと個人的には思います。「やると言ったことは何があってもやる。失敗しても人のせいにしない。自分の非を認める」これらの行動指針は失敗経験の中から体得したものです。

2つ目の学問については、ハッキリ言って勉強は好きな方ではありませんでしたが活字を読むことを勧められました。本は「知識の泉」だとも言われました。正直、本も読むたちではなかったので1冊読むのに物凄い時間が掛かりました(汗)でも人間、不思議と好きなことには勉強出来るのです。どんなジャンルでもいいので勉強しておいた方が良いです。ヤマソウはこう見えて心理学とか結構好きで人間の行動心理とか興味がありました。サラリーマン時代も営業をしていたので相手はほとんど社長か部長クラスです。どうやったら口説き落とせるのかとか自分の中で心理戦をしていましたし、お偉いさんとの会話もまともに出来るようにしておくことも重要でした。そのためにも本を読んだり勉強しておくことが重要になってきます。

3つ目の超一流との出会いについては、これが自分の当たり前の基準を大幅に押し上げてくれます。超一流との出会いがあれば最高ですが、そうでなくても自分以上の存在でも良いと思っています。ヤマソウの場合は何かと人生の岐路に立った時に必ずある人物が現れて人生観を根本から変えてくれたと今でも本気で思っています。

一人目は高校時代の野球部の恩師(S氏)。S氏には社会人生活を営む上で大事な考え方を徹底的に教えていただきました。野球部員である前に学校の一生徒だ。野球部員が学校の模範となれ。誰にでも挨拶は怠るな。全てに全力を尽くせ。礼に始まり礼に終わる。とにかくヤマソウの人生土台を作ってくれた良い経験でした。後にヤマソウが社会人になる5年後でもS氏の言葉が忘れられません。「就職先の会社に入ったら朝、上司の机を拭きなさい」忘れずちゃんとやってました(笑)

二人目は営業時代に出会った様々な経験をされた社長さんT氏。経営者としてのご苦労や思いを聞くことが出来ました。お話を聞いているときに鳥肌が立って涙が出そうになったことを今でも思い出します。後に自分が経営者になるときに、この出会いのお蔭でしっかりとしたビジョンを持つ事が出来ました。

三人目はヤマソウが独立開業する前に出会った方S氏です。また違うS氏です(笑)この方と出会ってなければ今の自分はなかったと言っても過言ではありません。そのくらい色んな知識とノウハウを持った方でした。この方には将来のビジョンに向けたスタートラインの大切さを学びました。今でもお付き合いがありますが学ぶべきことがたくさんあります。

四人目は経営者になってから人を使う難しさに悩んでいた時に出会って教えていただいたS氏(またまた違うS氏です)の一言にすごく助けられました。最近はテレビでも活躍されているようですが・・・その方には「人を変えることはできない」という事を学びました。それまでのヤマソウは自分が望むようなレベルに人を変えようとばかりしていました。当然、思うようにはならず毎日イライラの連続です(汗)しかしその方に「松の木に桜は咲かないんですよ」逆に「桜の木に松ぼっくりはできない」って言われた時には胸がスーッとしました。こうも言われました「悪い面マイナス2を2上げても0ですよ。だったら2良い面を2上げたら4ですよ。」なるほど(笑)

というように、(1)自分の経験(2)学問(3)一流との出会い。こういうものが確立した自己を創っていくベースになるのではないかとヤマソウは思います。

未来

では、最終的にどうすれば確立した自己が見つかったと言い切れるのでしょうか?

これは、

 自分の人生の目的 と、▼ 自分の存在の目的 この2つを言語化し、かつ寝ても覚めてもそれらの言葉を頭の中でリピート出来るようになった時だとヤマソウは思います。

ちなみに人生の目的というのは、何の為に人生を生きるのかということで自分の人生の最終到達点のイメージがベースとなります。

また、存在の目的というのはその名の通りで、なぜ自分は生きているのか。何の為に生きているのか。自分の今世での役割は何なのか。この辺りが言語化出来ている状態のことを指します。

20代で上記全てを明確にすることは難しいかもしれないですが、必ず出来ると思って取り組むのと、最初から難しいと思って取り組むのでは得られる結果に天と地ほどの差がつきます。あえて言うなら、これらの目的が明確に定義できてない状態では世に出ない方が良いとさえヤマソウは思っています。

20代っていうのは自己の基盤を形成する最も大事な時期ですから、この時期に変に世に出てしまって未熟な内に周りに叩かれ埋没してしまう。もしくはセルフイメージが下がってしまうのはもったいないと個人的には思います。

だからこそ、20代は例え実力があろうがなかろうが、地道に確立した自己を作る準備を進めていくスタンスが大事なんじゃないかなーと。そして、20代で確立した自己ができたなら、30代は1階の建築にとりかかり、1階の建築が終われば、40代で2階の建築、そして最後の50代で完成させる。という感じかなと思います。60代70代が現役なら4階5階ももちろん。

しかし、どれだけ高いビルを立てるかによって基盤の強度が変わってくるのと同じように、50代での最終的なビルの完成図の如何によって20代の過ごし方が変わってくるのでは?というのがヤマソウの持論です。土台が軟弱なくせに上ばっかり建てたがる若者が最近は多いような気がしてなりません(苦)

だからこそ、人生の目的と存在の目的、最後のゴール設計を予めしておく必要があるのではないでしょうか。

ヤマソウ
大手飲料メーカーで新規開拓を中心に7年間営業職として勤務した後、29歳でパンの道へ

約4年間修業した後に
平成21年、地元見附市で「しあわせパン工房パン・ド・ネイヴル」を開業

地域密着を念頭に置き、地産池消を心掛け「みんながハッピー」になれるお店づくりを目指します!

平成26年5月には長岡市喜多町にベーカリー&イタリアンレストランDOLCE VITAをOPEN!!

平成28年4月、長岡市殿町にワインバル DOLCE VITAをOPEN!

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